台湾の持ち込み禁止品、食品を紹介

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台湾に旅行が決まったら、まず一番初めに行うことはパッキングですよね。

 

着替えや洗面用具に加え、

 

日本食が恋しくなったときのため…

 

とカップラーメンやお菓子を詰め込んでみたり。

 

 

でもちょっと待って!その商品、

 

台湾に持ち込んで大丈夫?

 

 

知らずに持ち込んでしまうと、

 

 

高額の罰金を支払ったり、

 

 

 

ひどい時は入国拒否なんてことにもなりかねません。

 

 

今回は、持ち込み禁止品の中でも特に

 

「食べ物」にフォーカスを当て、

 

 

持ち込み禁止品を制定する理由から

 

 

具体的な対象品までをまとめていきたいと思います。

 

 

楽しい旅行を台無しにしてしまわないよう、

 

 

この記事を事前に読んで参考にしてみてください。

 

 

 

 

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禁止品。台湾で肉の輸入でコレラ。

 

 

 

各国ではそれぞれの国で持ち込みを禁じている物があります。

 

その中でも世界共通認識として、

 

 

特に食品類については

 

厳しい規制が敷かれています。

 

 

海外の口蹄疫やASF(アフリカ豚コレラ)などの

 

 

家畜の病気の流入を防ぐため

 

ほぼ全ての肉類を、

 

 

また病害虫等の持ち込みを防止するため

 

 

植物や果物等を持ち込み禁止品に指定しています。

 

 

 

台湾では特に、

 

 

アフリカ豚コレラウイルスが国内に持ち込まれ

 

 

甚大な被害を出した

 

2018年から肉類に対するルールがさらに厳重化され、

 

 

 

 

対象の肉類を持ち込んだ場合は

 

 

1万〜100万台湾ドル(約3万〜350万円)

 

の罰金を取られるようになりました。

 

 

 

持ち込み禁止品は

 

自国を危険物や犯罪から守るため、

 

 

伝染病の侵入を防ぐため、

 

 

人々の健康を守るために制定されています。

 

 

少しくらい…と思わず、

 

対象品は決して

 

持ち込まないようにしましょう。

 

 

 

日本から台湾への持ち込み制限・持ち込み禁止品は?

 

 

 

台湾の持ち込み禁止品は以下の通りです。

 

 

持ち込み禁止品目:

 

1、偽造された貨幣、通過、有価証券、クレジットカード、もしくは偽造貨幣印刷型

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2、麻薬、向精神薬、大麻、あへん、覚せい剤、MDMA等の不法薬品及びその製剤

3、鉄砲、弾薬、毒ガス、刀剣、弾丸、炸薬などの武器、および武器の部品

4、偽ブランド品、海外版などの知的財産権侵害物品

5、わいせつ雑誌、わいせつDVD、児童ポルノなど全般

6、制限物品外の土壌、生果物、動植物あるいはその製品、絶滅危惧動物製品など

 

 

 

 

 

この中の6にあたる「制限物品外の土壌、

 

 

生果物、動植物あるいはその製品」が、

 

 

持ち込み禁止の「食べ物」に該当します。

 

 

具体的にどのようなものがあるのか、

 

 

以下で確認していきましょう。

 

 

 

 

 

肉類:

 

生肉、冷蔵/冷凍/調理済み

 

/真空パックの肉、

 

 

ソーセージ等の加工品、

 

 

認識できるような

 

肉類が入っている製品は

 

全て持ち込み禁止。

 

 

 

 

 

乳製品/卵製品:

 

未調理の卵、

 

生乳、

 

動物の卵、

 

塩漬け卵などは

 

持ち込み禁止。

 

 

また、

 

ツバメの巣

 

(血液、羽、大便等の汚れ物が入り混じったもの)

 

も禁止対象。

 

 

 

 

魚類:

 

 

生魚、

 

冷凍および

 

冷蔵の内臓処理がされていない

 

魚類は持ち込み禁止。

 

 

 

 

 

果物:

 

生の果物は全て持ち込み禁止。

 

 

 

上記を見ると特に厳しいのが肉類で、

 

ほぼ全般が持ち込み禁止となっています。

 

 

認識できるような肉類が入った

 

製品も禁止対象ということで、

 

 

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カップラーメンのチャーシューや

 

 

 

肉片のかやくが入ったスープ製品なども

 

全て対象となります。

 

 

肉エキス等は今のところ

 

対象に入っていないようですが、

 

 

 

検疫職員の判断でNGになることもあるそうです。

 

 

 

念のためスナック菓子類などの成分表記も確認し、

 

“チキンエキス”や“ビーフエキス”等

 

 

の肉エキスが含まれていた

 

場合は持ち込みを控えましょう。

 

 

 

 

禁止品の中には

 

 

検疫申告すれば持ち込めるものもありますが、

 

 

おみやげや個人消費用の

 

畜産物や

 

 

 

植物は検査証明書の取得が難しく、

 

肉製品や動物由来製品の

 

ほとんどは持ち込み禁止品に

 

該当するという認識で良いかと思います。

 

 

 

 

あらゆる食品が持ち込み禁止対象に!持ち込みOKなものはあるの?

 

 

台湾はあらゆる食品が持ち込み禁止品となっており、

 

 

持ち込んで大丈夫か心配なものは、

 

 

持っていかないのが一番です。

 

しかし、どうしても

 

日本の食べ物を持っていく場合は

 

下記の「持ち込み可能食品」を参考にしてください。

 

 

 

 

肉類:

 

缶詰と

 

レトルトパウチに入った

 

肉類は持ち込み可能。

 

 

 

 

乳製品/卵製品:

 

調理済み卵、

 

ビスケット、

 

ケーキ、パンなどの

 

食品は持ち込み可能。

 

 

 

 

 

魚類:

 

乾燥、

 

調合などにより

 

加工された水産物、

 

および内臓を

 

完全に除去した魚介類は

 

持ち込み可能。

 

 

 

 

果実:

 

 

ドライフルーツ、

 

缶詰の果物、

 

加熱処理がされているジャムは

 

持ち込み可能。

 

 

また、米類に関しては

 

台北のみ、

 

手荷物として

 

1kg以下の持ち込みであれば

 

許可されています。

 

 

 

肉類の缶詰やレトルトパウチは、

 

 

加工の段階で高温高圧処理をされており

 

ウイルスが死滅していることから

 

唯一許可が降りています。

 

 

 

チェックポイントとしては、

 

容器が完全に密封状態にあること、

 

高温高圧加熱処理済みで常温保存できること、

 

防腐剤を含んでいないこと、

 

 

適度の汁気があることが挙げられます。

 

 

しかし上記の点を満たしていても、

 

ペット用品に関しては

 

牛海綿状脳症(BSE)が懸念されるため、

 

 

持ち込不可となりますので

 

注意が必要です。

 

 

魚類や果実類に関しては、

 

 

加熱処理やドライ加工がされていれば

 

持ち込んでも問題ないようです。

 

 

 

まとめ 台湾への持ち込み禁止

 

 

今回は台湾への持ち込み禁止品の中でも

 

対象が細かく分類されて分かり辛い

 

「食べ物」に絞り、

 

 

禁止品と禁止対象外の製品についてまとめました。

 

 

 

台湾旅行から日本へ帰国する際も同様に、

 

 

日本国の持ち込み禁止品が制定されています。

 

 

おいしい食べ物がたくさんある台湾。

 

 

食べきれずもったいない…と

 

安易に持ち帰ってしまうと、

 

思わぬトラブルを招くかもしれません。

 

 

出国の際も入国の際も、

 

ルールをしっかり守り、

 

楽しい旅行にしましょう。

 

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