台湾マフィア~台湾黒社会とは~

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マフィアというと映画などでも見たことがあるとは思いますが

 

裏の社会で生きる人々、

 

日本でいうところの暴力団に近いイメージを抱く人は多いはず。

 

台湾を始め、中国や香港などではマフィアの事は

 

 

「黒社会」と表現されています。

 

 

欧米では彼らのことを

 

 

「チャイニーズマフィア」と呼んでいます。

 

 

ただ台湾におけるマフィアとは一体、

 

どういうものか、

 

少しだけふれてみたいと思います。

 

 

 

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台湾にもマフィアがいるの?

 

 

台湾を本拠地とするマフィアの組織は

 

「竹聯幇(ちくれんほう)」や

 

「洪門天地会」や

 

「三合会」が

 

主な組織と言われています。

 

 

始まりは中国の清王朝の時代に遡ると言われています。

 

 

その後、日本の統治におかれていた時代や

 

世界大戦後の国民党の影響を受けて

 

今のマフィア(黒社会)が形作られてきました。

 

 

また歴史的な変遷の間で、

 

 

近隣の中国や香港の黒社会とも

 

密接に繋がってきたと言われています。

 

 

「竹聯幇」の幹部グループが

 

沖縄で日本の指定暴力団との会食が目撃されているといった

 

ニュースも目にするようになりました。

 

 

 

 

 

台湾マフィアのボスの一面

 

 

以前に台湾マフィアのボス「張忠信」氏を扱っていた

 

日本のTV番組を見たことがあります。

 

彼のインタビューの中では、

 

 

彼の一言で2万~3万人近くの組織の人間が

 

 

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動くほどの大きさと

 

話していたことに驚いた記憶もあります。

 

 

 

また入れ墨を入れていたところを見せて

 

 

名古屋や台湾の刑務所に入っている時のものだということで、

 

 

日本とも繋がりがあるんだと認識しました。

 

 

会食の場面もあり、

 

 

フカヒレの姿煮をはじめとしてた

 

豪華な中華料理を数々見て、

 

その権力の大きさを表しているかのようでした。

 

 

台湾の黒社会におけるボスとして

 

少し異例な存在として有名なのが

 

 

「張安楽」氏です。

 

 

彼は「白狼」という異名を持っていて、

 

台湾最大のマフィア

 

「竹聯幇」を束ねていた人物でした。

 

 

台湾の名門私大を卒業し、

 

 

その後、米スタンフォード大学で学んだとされる

 

 

少し変わった経歴の人物です。

 

 

彼は米国での服役や

 

 

中国での亡命生活を経た後に台湾に戻り、

 

 

親中派の政治活動家として

 

表舞台に出てきました。

 

 

日本では小説家などとして

 

TVに出てくる元暴力団の経歴を持つ方はいましたが、

 

 

政治家というものは

 

日本では考えられないことですね。

 

 

また台湾マフィアのボスの影響力がどれだけ大きいのかが

 

分かる場面の一つが葬儀です。

 

 

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知らない人が見たら国葬をしているのではないかと

 

勘違いするほどの規模になります。

 

 

一般の道路に車が100台以上列をなして、

 

国会議員や

 

名前の知られている芸能人が

 

葬儀に参列するのは、

 

 

台湾のマフィアは日本とは少し違う

 

存在であることが分かりました。

 

 

 

 

台湾マフィアとタピオカの意外な関係

 

 

「タピオカドリンク」というと、

 

インスタ映えといった

 

若者のおしゃれなイメージのタピオカですが、

 

 

なぜマフィアに繋がっているのでしょう。

 

 

タピオカは台湾発祥のものであることは知られています。

 

黒くてモチモチした触感で一躍ブームとなり、

 

日本のあちらこちらでも

 

スタンドを見つけることが出来るくらいに人気があります。

 

 

そしてそこには大きなマーケットがあり、

 

マーケットがあるということはお金が動きます。

 

勿論、全てのタピオカドリンクのショップが

 

そうとは限りませんが、

 

 

台湾マフィアにとっては

 

 

新たな資金源の一つになっていると

 

噂されています。

 

 

 

 

台湾マフィアを描いた映画

 

 

マフィアを描いた映画といえば

 

 

「ゴッドファーザー」

 

を思い浮かべる人は多いでしょう。

 

私もその一人です。

 

 

アジアのマフィアを描いた映画は

 

 

あまり知られていないのかもしれませんが、

 

 

映画好きの方であれば

 

 

一度は聞いたことがあるはずです。

 

 

 

「男たち挽歌」

 

 

というハードボイルド映画。

 

 

監督がジョン・ウー、

 

 

主演はあのチョウ・ユンファだったと知れば、

 

面白いに違いありません。

 

 

 

まだ大学生だった頃に見た映画でしたが、

 

 

主演のチョウ・ユンファの男らしさ、

 

 

今は残忍なシーンで放映出来ないかもしれませんが

 

 

クライマックスで

 

銃を打ち合うシーンは圧巻でした。

 

 

よくよく見たら

 

 

主演のチョウ・ユンファ扮する

 

香港マフィアと

 

 

台湾マフィアの

 

抗争のシーンだと気づいたが、

 

 

その時はどちらでも良かったのです。

 

 

とにかく黒社会に生きる男の友情・兄弟愛を描いた

 

 

格好良い映画だということは

 

今も記憶に残っています。

 

 

日本と台湾。

 

 

台湾のこうした一面を知っておくのもいいのではないでしょうか?

 

台湾に旅行したときには、

 

観光地を訪れるのもいいですが。

 

 

台湾の人たちが

 

実際の生活をどうやって営んでいるのか?

 

リアルを知ることもまた魅力です。

 

行ってみたら熱帯気候なのもまた違うポイントです。

 

こうしたことはじかに触れてみること

 

感じ取ることでわかることです。

 

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