葬儀費用って誰が払うの?葬式費用がないならどうするの?払えない?

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例えば親が亡くなった時に、

 

 

親の葬儀費用の支払いは

 

誰がするのかという

 

問題が発生するかと思います。

 

 

又どのような葬儀にするかでも

 

兄弟それぞれの

 

 

意見が分かれ、

 

 

ケンカになるような事もあります。

 

 

葬儀費用に関して言えば、

 

 

 

一般的には

 

 

葬儀の喪主が負担する事が多いようです。

 

 

でもこれは

 

 

法律で決められたことではありません、

 

 

 

あくまでも

 

 

日本ではそういう慣習がある、

 

 

というだけの事です。

 

 

 

葬儀費用を誰が支払うか

 

で裁判になる事もあります。

 

 

色々問題が発生しやすい

 

 

 

葬儀費用について考えます。

 

 

 

 

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葬儀費用、故人の貯金を使って支払う?

 

 

 

親の葬儀費用を誰が支払うかでもめると、

 

 

裁判になることもあります。

 

 

判例では、

 

 

相続財産で支払うというものと、

 

 

実際に葬儀を執り行った

 

 

喪主が払うべきという、

 

 

2通りになるようです。

 

 

 

近頃では

 

喪主が支払うという考え方が

 

 

主流になってはいますが、

 

 

 

遺産分割をする際に、

 

 

 

葬儀費用を予め差し引いた残りを、

 

 

分け合うという事もあります。

 

 

 

 

 

※嫁いだ娘の場合は

 

香典を出すので、

 

葬儀費用に関しては

 

それで相殺になるでしょう。

 

 

 

 

 

 

とは言え

 

 

葬儀費用は決して

 

 

安い金額ではありませんので、

 

 

急に発生した

 

 

葬儀費用を故人の貯金から支払うというのは

 

 

悪い解決策ではありません。

 

 

ですが注意するべき点もあります。

 

 

 

 

 

 

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◎故人の口座が凍結される

 

 

故人が亡くなった事が

 

 

何らかの事情で

 

 

銀行に知られた場合、

 

 

故人の口座は凍結されてしまいます。

 

 

凍結されると

 

 

家族がお金を下ろそうと思っても

 

すぐには下ろす事が出来ません。

 

 

 

なぜ凍結する必要があるかと言うと、

 

 

 

故人が亡くなった時点での

 

 

家族が相続する財産を

 

 

確定する必要があるからです。

 

 

 

きちんと遺産分割がなされる前に、

 

 

 

故人の家族の誰かが勝手に

 

使ったりしないためなのです。

 

 

 

ですので

 

 

もし故人のキャッシュカードの暗証番号が

 

分かっているなら、

 

 

 

凍結される前に

 

 

葬式費用を引き出しておくといいかもしれません。

 

 

ですがその場合、

 

 

家族全員の同意を取って、

 

 

 

トラブルが起きないようにしてから

 

 

お金を引き出す事が肝心です。

 

 

 

 

 

 

◎親の財産を相続放棄したい場合は?

 

 

親の葬式代がない場合もあり、

 

 

故人の貯金からお金を引き出して

 

 

葬儀費用に充てる事はいいのですが、

 

 

親に多額の借金があったりして、

 

 

 

本当は相続放棄する予定だったら

 

 

どうなるのでしょうか。

 

 

 

 

そういう場合でも、

 

 

 

引き出したお金を葬儀費用に充てる事は

 

 

親の財産を使う事にならない、

 

 

という規定があるので大丈夫なのです。

 

 

 

 

もし相続放棄しない場合は、

 

葬儀費用は相続税から

 

控除出来る事になっています。

 

 

 

ですが、

 

葬儀費用を相続したお金ではなく

 

 

自分のお金で支払った場合、

 

 

確定申告で控除されるのでしょうか。

 

 

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実は葬儀費用は

 

 

確定申告での所得控除は出来ない事になっています。

 

 

その点は頭に入れておいた方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

葬儀費用、葬式代がない場合はどうする?

 

 

一般的な葬儀費用はどれくらいの金額なのでしょうか。

 

 

家族や親族、

 

近隣の人や

 

会社関係の人等に

 

 

参列してもらう

 

 

普通の葬式代の葬式費用は

 

 

大体100万円から150万円程のようです。

 

 

近頃では家族葬等、

 

 

 

こじんまりと葬式を行う人が増えていますが、

 

 

家族葬を行うとしても

 

50万円から100万円位は

 

 

かかると言われています。

 

 

香典を受け取るならそれも

 

 

葬儀費用の一部に使えるかもしれませんが、

 

 

香典返しをしなければならない事も

 

 

考えておかなければなりません。

 

 

 

ですので葬式代がない場合、

 

 

何十万もお金がないので払えないという事なら、

 

 

かなり簡略化したものにすればいいのです。

 

 

 

例えば直葬という選択もあるでしょう。

 

 

 

直葬というのは通夜や葬儀等を行わないで、

 

 

 

直接火葬場に行く火葬式のことです。

 

 

これだとかなりの費用を抑える事が出来ます。

 

 

 

火葬代だけを考えると、

 

 

火葬場が公営か民営かで

 

費用が違います。

 

 

 

公営の場合は

 

 

市民なら

 

無料から30,000円くらい、

 

 

民営だと

 

30,000円から60,000円くらいです。

 

 

 

ですが火葬式であっても

 

 

色々な手続き等を考えると、

 

 

葬儀社に頼むのが一般的です。

 

 

 

火葬式でも

 

 

10万円から20万円くらいは

 

 

かかると思っていた方がいいでしょう。

 

 

 

 

又、葬儀社によっては

 

 

クレジット払いに出来る所も増えているようです。

 

 

クレジットならいきなり多額の現金を

 

用意する必要もありません。

 

 

 

 

葬儀費用、生活保護を受けている人はどうする?

 

 

生活保護を受けている世帯では、

 

 

葬式費用がないのは当然かもしれません。

 

 

葬儀費用がないと、

 

 

葬式を出せないのかと

 

心配になる人もいるでしょう。

 

 

 

ですが

 

人が亡くなったら

 

 

火葬をして埋葬するのは

 

 

義務とされていますので、

 

 

 

生活保護を受けている人でも、

 

 

 

家族が亡くなったら

 

 

それなりの葬儀をする必要があります。

 

 

 

ですのでそういった人のために、

 

 

 

必要最低限の葬儀を行うため、

 

 

 

国が葬儀費用を

 

 

負担してくれることになっています。

 

 

民生葬とか福祉葬と言われており、

 

 

前述した

 

 

直葬(火葬式)を

 

 

行う事になります。

 

 

もちろん費用は

 

 

一切かからずに行う事が出来ます。

 

 

 

 

又、故人が生活保護を受けていた人で、

 

 

身寄りがない場合にも、

 

 

この民生葬が行われる事になっています。

 

 

 

 

 

葬儀費用、葬式をしない場合でも費用はかかる?

 

 

 

故人が生前に

 

 

「葬式はしなくていい」

 

 

と何度も言っていた場合

 

 

 

葬式をしない場合はあり得るのでしょうか?

 

 

はどうなのでしょうか。

 

 

そうは言っても実際に亡くなった時、

 

 

その故人の遺志を尊重して葬式をしないというのも、

 

 

遺族には難しい問題となります。

 

 

 

周囲の人が

 

 

 

「どうして葬儀をしないのだろう」

 

 

 

と思わないとも限りません。

 

 

もし自分が葬式をして欲しくないなら、

 

 

 

生前から周りの人にも伝え、

 

 

 

文書でもその意思をはっきり書いておく必要があります。

 

 

 

とは言え、法律で火葬はしなければならないので、

 

 

結局の所、

 

 

火葬式ということになります。

 

 

前述のように

 

 

火葬式でも10万円から20万円はかかります。

 

 

 

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