司法試験の難易度高いけど、どれくらい難しいの?例えるとどんな感じ?

スポンサードリンク






司法試験は国家試験の中で一番難しいとさえ言われています。

大学で言えば東大の受験よりも難しいので、

 

その難しさは

 

何かに例える事も出来ないと言えるかもしれません。

 

なぜそんなに難しいのかと思いますね。

 

まず司法試験を受けるには、

 

資格が必要です。

 

 

法科大学院を修了しているか、

 

 

司法試験予備試験に合格しているかの

 

どちらかの資格です。

 

 

大学院を修了していなければ

 

予備試験を受ける必要がある訳ですが、

 

その予備試験の難しさが半端ないのです。

 

 

どれくらい難しいのでしょうか?

 

合格率が何と約4%です。

 

司法試験を受けるまでに

 

難関が立ちはだかっているという事になります。

 

司法試験の難しさについて解説します。

 

 

 

スポンサードリンク






司法試験の偏差値はどれくらい?ランキングにしたら?

 

 

司法試験は超難しいわけですが、

 

偏差値にするとどれくらいなのでしょうか。

 

知恵袋にもそういった質問が度々載せられます。

 

 

実は偏差値にすると

 

75から77くらいだと言われています。

 

 

ランキングにすると、

 

 

難易度1位は司法試験(偏差値77)、

 

2位は公認会計士(偏差値77)、

 

3位は司法書士(偏差値76)、

 

4位は税理士(偏差値75)

 

 

となっています。

 

 

とは言え、

 

その司法試験の難しさを超えているのが

 

司法予備試験なのです。

 

 

前述のように大学院を修了していない場合は、

 

 

司法予備試験を受ける必要があります。

 

 

その予備試験の合格率が約4%なのです。

 

 

その超難しい予備試験合格者の

 

司法試験合格率を見てみると、

 

 

なんと約80%から90%以上という高さです。

 

 

つまり予備試験という

 

超難関を突破して来た人が、

 

 

いかに易々と

 

司法試験に合格しているかが分かるでしょう。

 

 

ですから

 

予備試験制度が始まってからの

 

 

司法試験の合格率は、

 

 

40%程に上がっています。

 

 

 

一方、予備試験を受けなくてもいい

 

大学院修了者の司法試験合格率は

 

 

平均約30%なので

 

 

かなり低いという事になります。

 

 

 

 

 

因みに2021年度の司法試験合格者数は、

 

 

受験者3,424人に対して1,421人で、

 

合格率は約40%でした。

 

 

 

 

※もし弁護士になりたい場合、

 

司法試験に合格したら、

 

即弁護士になれるわけではありません。

次に1年間お給料なしで司法修習をして、

 

その後司法修習生考試(二回試験)を受けます。

 

弁護士試験のようなものかもしれません。

 

これに合格して初めて、

 

弁護士の資格を取得することになります。

 

 

 

司法試験、合格するための勉強時間はどれくらい?

 

 

司法試験あるいは司法予備試験に合格するには、

 

かなりの勉強時間が必要になります。

 

 

もちろん個人差がありますから、

 

 

何時間やれば大丈夫とかの

 

基準があるわけはありません。

 

 

 

でも一般的に言われているのが、

 

3000時間から8000時間です。

 

 

社会人になってから

 

弁護士などを目指す場合、

 

 

 

予備試験講座の学校は受講料がかなり高額なので、

 

独学でという人もいます。

 

 

ですが、独学で

 

司法試験に合格するのは、

 

大変な難しさです。

 

 

実際にそういう人は

 

全くいない訳ではないですが、

 

 

かなり希少ですし、

 

 

一般的には独学でというのは

 

無理ゲーかもしれません。

 

 

過去の司法試験や予備試験の問題例が

 

載っている本を

 

買いあさって勉強するより、

 

講座を受けた方が賢明です。

 

 

 

旧司法試験と新司法試験の難易度はどちらが上?

 

 

旧司法試験は2000年から2011年まで続いていた制度です。

 

現在の司法試験を旧司法試験に対して

 

新司法試験と呼んでいたりします。

 

 

旧司法試験は

 

高校以上を終了していれば

 

誰でも受ける事が出来、

 

 

今のように予備試験はないので、

 

司法試験さえ合格すればいい一発勝負でした。

 

 

 

旧司法試験と新司法試験、

 

一体どちらの方が難しいのでしょうか。

 

 

 

旧司法試験の方が簡単だった

 

と言う意見もありますし、

 

 

いや、新司法試験の難易度は低下したという意見もあります。

 

 

 

ですが新司法試験では、

 

試験範囲もかなり増えており、

 

 

又問題文自体が長く

 

複雑なものがあり、

 

旧試験より

 

ずっと難しいとも言われています。

 

 

 

旧司法試験の合格率が3%位しかなかったので、

 

それに比べて新司法試験合格率が

 

30%から40%程なので

 

レベルが低下したと解釈する人もいます。

 

 

 

ですが、現行の新司法試験の受験者は、

 

超難関の予備試験を合格しているか、

 

 

法科大学院で

 

みっちり法律を勉強して来た人たちです。

 

 

むしろ受験者のレベルが

 

昔より高いと言えるのです。

 

 

予備司法試験を経て来た

 

受験者の合格率が

 

 

約80%から90%以上なので、

 

 

平均合格率を引き上げているとも言えます。

 

 

 

なんjで「合格率40%だ」と茶化してますが、

 

そんな生易しいものではありません。

 

 

 

 

 

司法試験は難しいけど、司法書士試験と司法試験どっちも難しい?

 

 

弁護士や検察官になる司法試験が難しいのは

 

よく知られているとしても、

 

 

司法書士になるのって、

 

 

それ程難しくないのでは?

 

と思っておられる人もいるでしょう。

 

 

司法書士試験と司法試験では

 

難しさが全然違うと思っているかもしれません。

 

 

ですが、司法書士試験もかなり難しいのです。

 

 

前述しましたが、

 

 

国家試験難易度の3位になっており

 

合格率も4%から5%です。

 

 

 

司法書士試験は年齢も学歴も関係なく、

 

受けたければ誰でも受けられる試験です。

 

 

 

司法書士の仕事は

 

裁判所、検察局・法務局等に

 

提出する書類を作成したり、

 

 

登記の手続き、

 

審査請求をします。

 

 

特に登記に関しては

 

スペシャリストであり、

 

登記手続きは司法書士しか出来ないのです。

 

そうは言っても

 

 

試験に合格するのは

 

かなりの難関と言っていいでしょう。

 

 

 

 

 

司法試験、世界ではどうなの?

 

 

実は日本の司法試験は世界の中でも

 

抜きん出て難しいとされています。

 

 

特にアメリカでは日本に比べて、

 

かなり簡単だと言われています。

 

例え法学の知識がなく

 

アメリカに渡っても、

 

 

英語力さえあれば、

 

大体3ヶ月程みっちり勉強すれば

 

受かる人もいるようです。

 

 

アメリカでは州ごとに

 

それぞれ弁護士資格を持つ事になっています。

 

州によっても

 

 

司法試験の難しさに差があるようですが、

 

 

例えばニューヨーク州は比較的簡単ですが、

 

 

カリフォルニアの司法試験は

 

 

全米の中でも一番難しいと言われています。

 

 

アメリカはすぐに訴訟を起こす国民ですから、

 

 

それだけ弁護士も必要なのかもしれませんが、

 

2020年度では約133万人もいます。

 

 

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました