お正月の飾りはいつ飾るのがよいのか、車、時間など紹介

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お正月飾りはいつ飾るのか、迷われる方は多いと思われます。

 

地域によっては飾る時間や

 

作法がある場合もありますので、

 

本当に悩むところです。

 

車に正月飾りをつける方も見受けられます。

 

いつ頃飾るのがベストなのか、

 

そのポイントを今回は抑えていきたいと思います。

 

 

 

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 正月飾りの意味とは

 

 

いつも何気なく飾っているお正月飾りですが、

 

本来お正月飾りの意味とはどんなものなのでしょう。

 

お正月は、

 

各家庭に年神様が訪れるとされています。

 

 

 

 

この年神様は、

 

家族一人一人に1年分の年齢と、

 

 

その年の幸運を運んできてくれると

 

言われています。

 

 

また穀物の神様として、

 

豊作を運んでくれるとも

 

伝えられています。

 

 

 

お正月飾りは、

 

 

そんな年神様が訪れるための

 

目印なのです。

 

ですからしっかり飾って、

 

 

その年の幸運を授かりましょう。

 

 

 

 

正月飾りの種類

 

 

 

門松

 

正月飾りの門松は

 

年神様が来るための

 

目印の役割をしています。

 

 

 

使われているのは竹と松ですが、

 

昔は松の枝だけを

 

門に括り付け飾っていたこともありました。

 

 

松は一年中

 

青々としていることから

 

生命の象徴として用いられています。

 

 

 

鏡餅

 

 

正月飾りのメインともいうべき鏡餅ですが、

 

これは年神様へのお供え物として、

 

また神様の依り代(よりしろ)として

 

用いられます。

 

 

霊力が宿るとされることから、

 

鏡開きにその餅を食べるのは、

 

その力を分けて頂くという

 

意味が込められています。

 

 

 

 

 

しめ飾り

 

 

正月飾りで最もポピュラーなものです。

 

 

神社のしめ縄と同じ意味合いを持ちます。

 

 

家に神域を作ることで

 

 

年神様に安心して

 

降りてもらう為に飾ります。

 

 

車につける時も

 

同様の意味合いがあります。

 

 

 

 

車の正月飾り

 

 

以前は良く見かけられた車の正月飾りですが、

 

最近はずいぶんと減ったようです。

 

その理由として、

 

 

今と昔の価値観の違いが大きいとされています。

 

 

昔は車が家と同じくらい

 

特別なものとされてきました。

 

なので車に縁起の良い正月飾りをつけて

 

 

 

年神様を迎えていたのでしょう。

 

 

現在では、車は家電とほぼ同じくらいの感覚ですので

 

 

正月飾りをつけなくなったということが考えられます。

 

 

また車に傷がつきやすいという

 

理由もあるようです。

 

 

 

 

正月飾りはいつから?

 

 

基本的に「正月事始め」と言われる

 

12月13日を過ぎてからです。

 

 

ただし、

 

12月29日と31日は

 

やってはいけないとされています。

 

 

 

その理由は

 

29日は「2重の苦」

 

という意味から、

 

 

 

31日は「一夜飾り」

 

 

と言って

 

 

縁起が悪いと伝えられているからです。

 

 

また飾り物は、

 

 

時間的には午後より午前中とされていますので、

 

 

正月飾りをするのであれば、

 

晴れた日の

 

午前中の時間帯を選んで

 

飾った方が良いかと思われます。

 

 

 

 

正月飾り外すのはいつ?

 

 

地方によって多少違いはありますが、

 

「松の内」と言って

 

1月15日までを正月期間とされています。

 

したがって、

 

1月15日までに外せばよいということです。

 

 

 

 

ただし関東では1月7日までとされています。

 

 

その理由は、

 

江戸時代の明暦の大火(1657年)にあり、

 

 

燃えやすいとされる

 

正月飾りを早めの1月7日までに外すように、

 

 

幕府が命令したのがきっかけのようです。

 

 

 

関西ではのんびりと、

 

1月15日に正月飾りを外すようです。

 

 

 

 

正月飾りの風習まとめ

 

 

正月飾りの飾り方や種類は

 

地方によって様々です。

 

 

豪華なところもあれば

 

質素なところもあります。

 

 

質素だからと言って、

 

 

正月を迎える

 

厳かな気持ちに変わりはありません。

 

 

また車の正月飾りも地方によっては、

 

多くの家庭でつけている地域もあります。

 

 

 

最近ではしめ縄などの

 

正月飾りを手作りで作る方も増えて来ました。

 

 

リース風の洋風な正月飾りも増えています。

 

 

心を込めて正月飾りを作ることで、

 

 

清々しい気持ちで新年を迎えられる事と思います。

 

 

正月は日本の文化の象徴でもありますので、

 

 

この先も正月飾りは、

 

大切に伝えていきたいものです。

 

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