妊娠中のうなぎ、一人前、妊娠後期、妊娠中期

Advertisements
 





うなぎは食べてもいいのですが、

 

妊娠中には鰻は気を付けなければならない食べ物の1つです。

 

妊娠中には、お腹にいる赤ちゃんのために、

 

食べ物には最大限の注意を払いたいものですよね。

 

鰻は、栄養価も高くしかも美味しいので、

 

大好物だという人も多いでしょう。

 

栄養もあるから食べても良さそうなのに、

どうして気を付けなければならないのでしょうか。

 

何グラム位なら、

 

どれくらいなら許容範囲なのでしょうか。

 

一緒にみていきましょう。

 

 

 

Advertisements
 





妊娠中の鰻、沢山食べると危険なのはどうして?

 

 

鰻はとても栄養価の高い食物ですが、

 

 

その栄養の中には

 

 

ビタミンAレチノールという

 

 

成分が含まれています。

 

 

 

これはニンジンやピーマン等、

 

 

野菜に含まれているビタミンAとは

 

違うもので、

 

 

動物性食品に含まれるビタミンAです。

 

 

皮膚や粘膜、

 

目の機能を健康に保つ働きがあります。

 

 

 

ですがこのレチノール、

 

妊婦さんが過剰に摂取すると、

 

 

胎児に悪影響を及ぼしてしまうのです。

 

 

いつからなのか気になるところですよね。

 

 

特に妊娠初期から妊娠中期には

 

危険で注意が必要です。

 

 

胎児が水頭症や口唇裂症になったり、

 

耳の形成に異常を来たす

 

可能性が高くなると言われています。

生まれて来る赤ちゃんに

 

重大な障害を与えてしまうかもしれないのです。

 

 

では、鰻は妊娠中には

 

絶対に口にしてはいけない

 

食べ物なのでしょうか。

 

 

いえ、そういう訳ではありません。

 

決められた分量であれば、

 

もちろん食べることは出来ます。

 

 

 

妊娠中の鰻、何グラムならうなぎは食べてもいい?

 

 

簡単な目安としては、

 

市販されている鰻の蒲焼(一人前)

 

(100gから150gくらい)なら、

 

 

 

週に1回くらい

 

食べるのがいいかもしれません。

 

 

毎日鰻が食べたい、

 

 

という人もあまりいないかと思いますが、

 

1日の摂取量の上限は

 

鰻1尾(一匹)の半分、

 

1/2串です。

 

 

(少なくしても毎日食べるのはあまり勧められませんが・・)。

 

 

また、鰻の肝には

 

身に対して

 

 

3倍もの

 

ビタミンAが含有されているので、

 

 

肝吸い等も要注意です。

 

 

(無理に肝吸いを頼むことはないかもしれませんね。)

 

 

鰻の骨ですが、

 

 

カルシウムが豊富ですし、

 

おつまみとしても人気のものですが、

 

 

やはりビタミンAは入っていますから、

 

 

美味しいからと言って

 

ボリボリ食べ過ぎない方がいいでしょう。

 

 

鰻パイはどうでしょうか。

 

鰻パイには6個で

 

鰻の蒲焼と同じ程度の

 

 

ビタミンAが入っているようです。

 

 

結構入っていますので、

 

やはりこちらも美味しいからと言って、

 

沢山食べない方がいいでしょう。

 

 

食事においても

 

ビタミンAを摂っているので、

 

さらに鰻パイを沢山食べてしまうと

 

過剰摂取ということになってしまいます。

 

 

 

でも

 

「え!私昨日、鰻の蒲焼を沢山食べちゃった!」

 

「何切れならいいの?一切れ?」

 

 

と思う方が

 

おられるかもしれませんね。

 

 

安心してください、

 

1回くらい食べ過ぎても大丈夫です。

 

毎日毎日うなぎ丼を食べたわけでないなら、

 

 

1回くらいの食べ過ぎは

 

気にしない方がいいでしょう。

 

 

 

鰻が大好きな人は、

 

鰻をあまり食べられないなら、

 

 

鰻のタレをかけて

 

食べたくなる人もいるでしょう。

 

 

うなぎのタレなら

 

塩分の量にさえ気を付ければ、

 

 

ご飯にかけて食べても全然大丈夫です。

 

 

 

妊娠中、鰻だけではない、レバーも要注意!

 

 

実は鶏のレバーは鰻よりも

 

ビタミンAの含有量が多いのです。

 

 

ですから、

 

 

貧血対策にと

 

レバーを沢山摂るのはよくありません。

 

焼き鳥のレバーなら

 

1本から2本を

 

 

週に1回くらいなら

 

 

食べても大丈夫です。

 

 

 

鶏のレバー以外にも

 

豚や牛のレバー、

 

ホタルイカ、

 

ぎんだら等にも

 

ビタミンAは

 

多く含まれていますので、

 

 

気を付けましょう。

 

 

 

 

 

妊娠中の鰻、特に気を付けた方が良い時期は妊娠初期?中期?

 

 

妊娠中にうなぎを食べるにあたって、

 

注意した方がいい時期は

 

妊娠初期から妊娠後期までずっとです。

 

 

というより、

 

妊娠を望んでいる方なら、

 

妊娠する前より

 

 

ビタミンAの摂取には

 

気を付けた方がいいかもしれません。

 

 

また食品だけでなく、

 

ビタミンAが入っているサプリもよくありません。

 

妊娠したらそういった

 

ビタミンAの含まれたサプリは

 

飲むのを中止した方が賢明です。

 

 

 

 

妊娠中、お寿司は気を付けた方がいい?!

 

 

妊娠中は自分が好きなものを

 

食べたくなるかもしれませんが、

 

 

お寿司には気を付けなければなりません。

 

 

色々な理由でお寿司は

 

要注意な食べ物なのです。

 

 

 

*生の魚を食べるから・・

 

マグロ等は

 

自然界にある

 

水銀を多く蓄積している

 

可能性があります。

 

 

妊娠中のお母さんが

 

マグロを沢山食べると、

 

そのマグロに入っていた

 

水銀が胎盤を通して

 

胎児にも運ばれてしまいます。

 

 

お母さんの方は尿等から

 

少しずつ水銀は抜けて行きますが、

 

胎児の方はそうは行きません。

 

重篤な影響を及ぼすものではないと

 

言われていますが、

 

気を付けるに越したことはありません。

 

 

 

 

*リステリアによる食中毒・・

 

生のイカにはリステリアという

 

菌がいる場合があります。

 

妊娠中はその菌に感染しやすく、

 

感染してしまうと

 

吐き気や高熱が出て

 

大変なことになります。

 

妊娠中はそれがきっかけで

 

流産になる原因にもなりかねないので、

 

気を付けるべきです。

 

 

 

リステリア菌は生のイカだけでなく

 

ナチュラルチーズや生ハム、

 

スモークサーモン等にもいるので、

 

厚生労働省も注意するよう指示しています。

 

 

 

リステリア菌だけでなく、

 

お寿司は生魚や

 

貝を

 

食べることになるので

 

食中毒に注意が肝心です。

 

 

不本意かもしれませんが、

 

 

妊婦さんは茹でたタコやエビ、

 

卵、

 

カンピョウ巻等の

 

生でないネタのものを

 

食べた方が無難でしょう。

 

 

 

 

*穴子にはビタミンAが多く含まれる・・

 

 

穴子はお寿司の定番の1つで、

 

好きな人は多いかもしれません。

 

ですが鰻と同じように

 

 

ビタミンAが沢山含まれているので、

 

 

気を付ける必要があります。

 

せいぜい

 

1皿にしておいた方がいいかもしれません。

 

テキストのコピーはできません。