ムカデに噛まれた、病院に行くべき?

Advertisements
 





ムカデ自ら人を嚙むことはありませんが、

 

靴やスリッパの中に潜んでいることを知らずに

 

踏んでしまって噛まれてしまうことがあります。

 

 

ムカデは、石や落ち葉の下などに生息し、

 

夜間に活動します。

 

 

ムカデに噛まれたことがある人なら、

 

誰しもが病院に行くべきかそうでないか

 

悩んだことがあるのではないでしょうか。

 

 

ムカデに噛まれたらすぐに病院に行くべき時と、

 

 

様子を見てもよい場合とがあります。

 

では、どのようなときに

 

病院に行くべきなのでしょうか。

 

 

 

Advertisements
 









ムカデに噛まれるとどうなるの

 

 

ムカデに噛まれたら、

 

噛まれた直後思わず

 

「痛い!」

 

と叫んでしまうほどの

 

激痛が走ります。

 

 

ムカデに噛まれるとどうなるのでしょうか?

 

ムカデの顎には、

 

セロトニン、ヒスタミンなどの

 

成分を含んだ

 

毒が含まれています。

 

 

 

少し話が脱線しますが、

 

 

ムカデは噛むのか刺すのか、

 

気になったことはありませんか?

 

ムカデには毒針などがあるわけではなく

 

顎で噛んで攻撃をします。

 

 

そのため、

 

刺された、

 

という表現よりも

 

噛まれた、

 

という表現のほうが

 

正しいのです。

 

 

噛まれた部分は炎症を起こし、

 

 

ズキズキとした痛み、

 

赤く腫れる、

 

かゆみなどの

 

症状の特徴が出ます。

 

 

 

また、発熱やめまい、

 

吐き気などの

 

 

全身症状が出ることもあります。

 

 

 

 

一般的に痛みは

 

数時間ほどでひきますが、

 

かゆみは2日後以降も続くことがあります。

 

 

ごくまれに、

 

噛まれた直後に

 

 

蕁麻疹や呼吸困難、

 

めまいなどの

 

 

急性アレルギー症状が出る人もいます。

 

 

普段と異なる症状が現れた場合は、

 

 

すぐに病院を受診する必要があります。

 

 

特に二度目にムカデに刺された場合には、

 

ムカデの毒に対する

 

抗体が体の中にできているため

 

過剰反応を起こし、

 

 

 

アナフィラキシーショックを起こすことがありますので

 

特に注意が必要です。

 

 

ムカデに噛まれたら

 

皮膚がどのようになるのか気になる方は、

 

 

ムカデに噛まれた跡の画像を検索してみてください。

 

インターネットで

 

「ムカデ 噛まれた時」などと検索すると

 

たくさんの画像が出てきます。

 

自分の噛まれた部位が酷いかそうでないかを

 

見分ける判断材料にもなりますし、

 

 

ムカデに噛まれたかどうかが

 

はっきりとわからない時にも役立ちます。

 

 

 

ムカデに噛まれた時の処置

 

 

ムカデに噛まれた時の応急処置には

 

いくつか方法があります。

 

 

ムカデに噛まれた時の処置はせずに、

 

けっして放置せずにすぐに対処しましょう。

 

 

 

まずは噛まれた箇所を

 

できるだけ早く流水で洗い流します。

 

 

 

清潔な水で洗い流すことが大切なので、

 

 

必ず流水にしましょう。

 

対処法の中に、

 

温かいお湯で洗い流す、

 

 

と言われることもありますが、

 

明確な根拠はないそうなので、

 

流水で流すことが良いと思われます。

 

 

噛まれたところに

 

痛みやかゆみの症状がある場合は

 

 

炎症を起こしているサインです。

 

 

市販の薬の中でも、

 

ステロイド外用剤を塗って

 

様子を見ましょう。

 

 

次の日には

 

症状がすこしずつ改善してくると思われます。

 

 

このような場合は

 

病院に行かない判断をしても問題ないでしょう。

 

 

 

先述した急性アレルギー症状が出ていない場合でも、

 

 

数日後や1週間後にも

 

痛みや腫れが引かない場合は

 

病院を受診しましょう。

 

 

何科に行くか迷った場合は、

 

 

皮膚科を受診すれば間違いありません。

 

 

 

 

小さいムカデに刺されたら大丈夫、

 

 

と油断せずに、

 

 

自分の症状を見て

 

病院に行くかどうか判断することが大切です。

 

 

ムカデは夜行性なので、

 

夜に刺されることが多いです。

 

 

 

 

その場合、

 

次の日の仕事を休むべきかどうか

 

悩むかもしれません。

 

 

 

炎症が大きく、

 

痛みが激しいのであれば

 

 

無理せずに過ごしましょう。

 

 

いつまで休むかは

 

症状によりますが、

 

痛みが激しくなければ

 

仕事や家事などをしても問題はありません。

 

 

 

 

 

ムカデに噛まれないためには

 

 

ムカデに噛まれた時の対処方法が分かっていても、

 

一番は

 

ムカデに噛まれないようにすることが大切です。

 

 

 

ムカデに噛まれないようにするためには

 

以下のことを気を付けてみましょう。

 

 

 

<ムカデの侵入口をふさぐ>

 

ムカデは夜行性で、

 

日中は石などの下に隠れていますが、

 

 

夜になると

 

餌となる

 

ゴキブリやクモなどの

 

昆虫を食べるために

 

家の中に侵入してきます。

 

 

 

特に湿気を好むため、

 

排水口付近や床下などの

 

ジメジメしたところは

 

 

絶好の住みかとなります。

 

 

また、ムカデの体はとても薄いため

 

 

わずかな隙間でも

 

侵入することができます。

 

 

 

そのため、

 

窓枠やドアの隙間を

 

緩衝材で埋めたり、

 

 

ネットをしたりして

 

ムカデの侵入口をふさぎましょう。

 

また、餌となるゴキブリが繁殖しないよう、

 

 

薬剤などを使って

 

定期的に駆除することもおすすめです。

 

 

 

 

<乾燥状態を作る>

 

 

ムカデは湿気を好みます。

 

床下の通気を良くしたり、

 

乾燥材などを使って

 

湿気がなるべくたまらないようにしましょう。

 

 

 

<ムカデに触らない>

 

 

特に山間部などでは、

 

ムカデが靴やスリッパなどに

 

隠れていないか

 

確認しましょう。

 

 

もし見つけた場合、

 

素手で払おうとすると

 

攻撃して噛まれるため、

 

殺虫剤などで駆除しましょう。

 

 

凍るスプレーや、

 

ムカデ用の駆除道具なども

 

市販されていますので、

 

ムカデに悩まれている方は

 

 

ホームセンターなどで

 

確認してみるといいかもしれませんね。

 

テキストのコピーはできません。