膝を曲げると痛い。突然に急に。20代も。しゃがむと痛い、曲げると痛い、ストレッチに裏側、内側、外側。原因と対処法について

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膝の痛みは加齢によって起こることが多いですが、

若い人も膝を曲げると痛いことがあります。

突然の膝の痛みを生じることがあります。

 

若い時には膝の痛みに、

あまり意識することは少ないと思います。

しかし急に膝の痛みや違和感など

異常が見受けられると

適切な処置が必要となります。

 

では、膝の痛みの原因は何でしょうか。

また処置方法はどうすれば良いのでしょうか。

 

そこで今回は

・膝の痛みの原因や症状

・膝の痛みの改善方法や対処法

・膝の痛みの治し方

・自己チェック

・よくある質問

について紹介します。

 

 

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曲げにくい 症状。体重をかけると痛い。腫れがある。 子供は?膝の痛みの原因

 

膝の痛みの原因は大きく分けて5つあります。

 

1.突然始めた運動

日頃運動をしない人が、

突然運動を始めると膝を痛めることがあります。

 

◎膝に痛みが出る原因

突然の運動で膝の痛みが出るのは、

日頃使ってない

「腱」や「靭帯」

が負荷に耐えられなかったり、

 

筋力不足による

 

関節への負荷だと言われています。

 

準備運動など

 

十分に行わないと

 

膝に大きな負担がかかります。

 

 

2.変形性膝関節症

変形性膝関節症は、

 

40代以降で最も多い症状です。

 

◎原因

原因の一つは、加齢ほかに「肥満」が考えられます。

肥満になると体重が増え、

そのぶん膝に負担がかかり、

 

体重をかけると痛い​ことがあります。

 

また下肢の

筋力が少ない人もなりやすいと言えます。

 

女性に多い事から

 

女性ホルモンに関係しているとも言われます。

 

 

 

3.関節リウマチ

◎症状

主な症状は、

関節の皮張りや腫れ、

痛みや発熱などでも

膝に深い症状が現れます。

体の3か所以上の関節に痛みや腫れが出たり、

 

起床時の関節がこわばったり、

左右対称に

関節の腫れや痛みが出たりするのが特徴です。

 

 

4.半月板損傷

半月板とは膝関節の大腿骨と脛骨の間に

存在する

軟骨組織のことです。

 

一つの膝の内側と外側に

合計2つ存在し、

 

膝関節を安定化させると

同時に膝の滑らかな動きを

助ける役割があります。

 

これが損傷する事を

 

「半月板損傷」といいます。

 

 

◎原因

スポーツなどで急に切り替えしたり、

 

他の選手との接触など

 

膝に負担のかかる

 

プレーで生じやすいです。

例えば、

 

サッカーやラグビーなどです。

 

膝に強い衝撃が掛かると

 

半月板に負担がかかり、

 

支えきれず

 

半月板が割けたり

 

断裂などします。

 

 

5.オスグッド病

 

オスグッド病とは、

サッカーなどの

激しいスポーツをしている

10代前半の

 

子供が悩まされることがあります。

 

 

この様な事が考えられるのが

「オスグッド病」です。

 

◎症状

筋肉が発達し、

運動量の増える

 

小学校高学年~中学生にかけての

成長期に多く見られる

オーバーユース障害

(膝の使い過ぎによる疾患)の一つです。

 

膝が曲げにくいや曲げると

痛みを感じるようになり、

 

ひどい場合は歩けなくなります。

 

 

深く曲げると痛い 。正座できない 。 膝の痛みの改善方法や対処法

 

先程原因や症状について紹介しましたが、

 

ここでは改善方法や対処法を紹介します。

 

 

1.突然始めた運動

 

◎膝を痛めた時の改善方法

膝の痛みの予防として激しい運動はせず、

 

自分に合った

 

適度な運動から始めましょう。

 

運動をして痛みを感じたら、

 

直ぐに運動をやめましょう。

 

痛みが続くようなら

 

病院で検査をしてもらいましょう。

 

※運動前は準備運動やストレッチを十分に行いましょう。

 

 

2.変形性膝関節症

 

①症状

多くの場合は、

 

膝の内側の関節軟骨がすり減るので、

痛みも内側に出ます。

 

この他の症状は次の通りです。

 

 

・膝を伸ばすと痛い

・膝を深く曲げると痛い

・O脚になる

・正座できないくらい痛い

・手すりがないと階段の昇降が困難

・膝の周辺が腫れる

・膝周辺に熱を持つ

 

 

②治療方法

一般的なのは、軽度であれば

 

「痛み止め」

「内服薬」

「外用薬や湿布」

です。

 

 

また膝関節へのヒアルロン酸注射も

行う場合があります。

 

この治療でも治らない

重度の場合は

 

「手術」や「人工関節置換術」

 

などの外科的治療を検討します。

 

 

③予防や改善方法

予防や改善のポイントは

 

・下肢の筋力をつける

・体重を増やさない

 

この2点です。

 

その為おすすめなのが

 

「水中ウォーキング」です。

 

浮力を利用して

 

膝に負担をかけずに

筋力アップが出来ます。

 

 

3.関節リウマチ

 

◎治療法

以前は手術などの

 

外科的治療を頻繁的に行われていましたが、

 

現在では

 

「抗リウマチ薬」

 

を処方するのが一般的です。

 

薬の効能が良くなったため

手術の頻度は減少傾向です。

 

 

4.半月板損傷

◎治療法

基本的な治療法は

「リハビリ」や「抗炎症薬の処方」です。

それでも治らない場合は、

損傷した部分の

 

「縫合術」や

 

損傷した部位別に切り取る

 

「切除術」などの

外科的治療を行います。

 

 

5.オスグッド病

 

◎改善方法

オスグッド病は、

膝への過剰な負担が原因で起こります。

 

尚、成長期の一過性の病気なので、

 

10台前半になると、

殆どは自然治癒します。

 

 

膝の痛みの治し方​

 

膝の痛みを治す方法は、

治し方​​は大きく分けて3つあります。

 

1.自分で治療する方法

自分で治療する方法の手順は

①安静にする

②冷やす

③温める

 

この様な処置をしても治らない時は

 

病院で検査してみましょう。

 

 

 

2.病院やクリニックで治療する方法

 

膝の中に損傷がない時には、

先程紹介した

「自分で治療する方法」

 

で良くなります。

 

良くならない時には

 

病院やクリニックで診てもらう事を

オススメします。

 

病院などでは一般的に、

 

問診・診察・レントゲン・MRIなどの

検査を行います。

 

これにより原因をつきとめ、

 

治療方針を決めています。

 

 

3.手術して治療する方法

 

上記の2つの治療で治らない場合は

手術で治す方法を行います。

 

特に

・痛みが強い場合

・症状が長期間続く場合

・手術をしないと治らないくらいの重症

この様な時には手術を行う必要があります。

 

手術の判断は

経験豊富な膝専門医が決めます。

 

手術といっても、

大きく切開することは余りありません。

 

関節鏡という

 

内視鏡を使うと

 

傷口は1㎝程度で

入院日数も短くて済みます。

 

気になる膝裏。 水が溜まる 。伸ばしたりすると音がする。などチェック

 

膝の痛みの時は、自己チェックをしてみて下さい。

 

 

<チェック項目>

①膝を曲げたり伸ばしたりすると膝の中でゴリッゴリッ、コツコツなどの音がする

②階段を下りている時に、不意に膝の力が抜ける

③和式トイレの後立ち上がるのが苦痛。正座も苦痛。

④膝が完全に伸びず、平らな所で足を延ばしても膝裏が床にピッタリとつかない

⑤「気をつけ」の姿勢を取ると、両ひざの間がこぶし1個分離れる

⑥正座が出来ない

⑦運動開始時は膝が痛むが、続けていると痛みが取れていることが多い

⑧膝を曲げると、お皿の上が貼った感じがして少し腫れる感じがする

⑨片手で太ももから膝に向けてしごいて、片方の手でお皿部分を押すとコツコツと浮いた感じがする

⑩左右の膝の形が違う

⑪お皿が外側にズレている感じがする

⑫膝がいつもガクガクするので、いつも不安定

 

 

<チェック結果>

①~③の症状:半月板という膝の軟骨が断裂した時によくある症状

④~⑦の症状:変形性膝関節症と診断されることが多く、老化現象による症状

⑧~⑩の症状:膝に水が溜まる可能性が高いです。変形性膝関節症や関節リウマチの典型的な症状

⑪~⑫の症状:膝の靭帯が切れている可能性があります。膝蓋骨亜脱臼や膝不安定状態の時によく見られます。

 

 

痛風。 突っ張った感じがする。20代は?伸ばすと痛い。急に痛くなった。曲げると痛いなどよくある質問

 

ここでは、よくある質問を「Yahoo!知恵袋」より紹介します。

①膝を曲げ伸ばすと痛いです。

ずっと痛いわけではなく、

大丈夫な時もありますが、

次に曲げ伸ばしをすると膝が急に痛くなったりします。

 

【回答】

姿勢が悪いと歩く時に膝に負担がかかり、

 

膝の裏が痛いや

 

膝裏の筋が痛いという症状になります。

整形外科に行って

レントゲンやMRIなどの

検査をしてみて下さい。

 

②20代前半でも変形性膝関節症になることはありますか?

以前、

半月板損傷で縫合しています。

 

【回答】

半月板損傷の手術をしているので

可能性はあります。

通常、変形性膝関節症は筋力の衰えた中高年、

特に女性に多く発症します。

筋力が弱くなると

膝への負担が増え

軟骨が摩耗し発症します。

例外として

膝を怪我したり手術、

膝の感染症にかかると

若くても

変形性膝関節症になる

可能性があります。

 

③しゃがむと痛いです。

ゆっくりしゃがむのは大丈夫ですが、

無意識にしゃがみ深く曲げると痛いです。

 

 

【回答】

サッカーなど足を使う激しい運動の場合、

靭帯を痛めている可能性があります。

正座などする機会が多い場合は、

 

半月板に異常の可能性があります。

どちらにせよ、

痛むようなら

早めに医者に行って

検査をしてもらいましょう。

 

④痛風で膝が痛く歩けなくなりました。

痛み止めを処方してもらいましたが治りません。

どうすれば良いですか?

 

【回答】

安静にして処方された薬を飲みましょう。

また食生活にも気を付ける必要があります。

プリン体を多く含む食品は

避けるように心がけましょう。

 

⑤膝に突っ張った感じの痛みがあります。

しゃがんだ時に

膝からボキッという音がしてから、

しゃがんだりする時に

膝が突っ張る様な痛みがあります。

原因は何でしょうか?

 

【回答】

膝の痛みは、膝のクッション材である

関節軟骨の摩耗が

原因であることが多いです。

膝は常に体重が掛かっている場所で、

歩けば自重の

約3倍の負荷がかかると言われています。

 

日頃運動不足で、

急激に運動をすると

起こりやすいです。

運動前には

準備運動やストレッチを行ってから

運動しましょう。

 

 

違和感を感じたら。原因と対処法と場所

 

今回は、突然の膝の痛みの原因と対処法​と場所について紹介しました。

膝が痛む原因は

先程紹介したように大きく分けて

5つあり、

それぞれ症状も異なります。

膝痛の改善方法や対処法も

紹介しているので参考にして下さい。

 

膝に違和感や痛みがある時には

「自己チェック」をしてみて下さい。

 

症状の目安になると思います。

膝の痛みや違和感がある時には

悪化する前に、

病院で検査をしてもらいましょう。

 

 

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